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えいご漬け【NDS】 [ゲーム]

えいご漬け【NDS】(★★★★★

まだ全部やったわけじゃないので、とりあえず初期段階での印象を書いときます。
一言でいえば

DS移植によって完成したソフト

と言えるんじゃないでしょうか。そう思うのは、次の5つの点から―

①DS最大の特徴であるマルチモニターが効果的
このソフト、PC版でプレイしたときに思ったのが、どうしても画面中の日本語が目に入ってしまうということ(設定で日本語を隠したりできるけど、いちいち設定変更するのも面倒なハナシ)。これではディクテーションの効果が半減してしまう。その点DS版では、日本語やヒントは上部モニターに映されるので、タッチパネルに書いている間に目に入ることはない

タッチパネルで「書く」という作業が可能に
PC版では、キーボード英語を入力していたが、DS版では、タッチパネルで実際に書いて入力する。「タイピングでは英語は覚えられない」とは決して言わないが、やはり、「書く」という身体経験をもって覚えると、なかなか忘れないと思う(個人的なものかもしれないが)。

③携帯性
ディクテーションのように、比較的簡単な英文を使っての学習は、何も机に向かって構えてやる必要はないだろう。この点、DSは持ち運びが容易なので、スキマ時間を使って少しずつ進められる。

④音声機能の充実
DSマイクを使って、自分の発音を録音・再生できるようになった。ディクテーションに発音練習が加われば、まさに「最強の学習法」と言えるだろう。また今まで学習した英文を、DSを閉じたままでも再生する機能もあるので、いつでも復習できる

⑤遊び心満載
自分の学習履歴が記録され、成果も「テスト」で測ることができる。英語学習は根気が必要だから、ビジュアルで成果が見れるのはいいこと。この辺りの機能は、仕様も全く「大人のDSトレーニング」といっしょ。これを持ってる人は使い易いと思う。また、「クロスワード」や「ハーフマラソン」など、オマケ機能が豊富でおもしろい。

いいところばっかり言っててもアレなので、現状で不満な点も挙げておきます。

①タッチパネルの認識力
筆記体は認識不可能です。まあ、筆記体って個人によってだいぶ差があるからしかたないとは思うけど、標準的な筆記体くらいは認識してほしい(一部認識します)。また、標準体でも、a・u・o・rあたりは認識率が低い。悪いことに、例えば、間違ってaと書いてしまったのに、正解のoと認識する場合があり、これでは、間違えて覚えてしまう危険性がある。でもはっきり言って、プレーヤーの少しの注意で解消される範囲内のものなので、それほど気にならないんだけど(なら書くな!)。

②解説がない
あくまでもゲームソフトなんで、詳しい解説は不要なんだけど、レベル5くらいになると、ちょっとした文法・語法解説を入れると、より充実したものになると思う

これらの不満点を加味しても、総合的に非常にナイスな印象を受けた。参考書として信頼ある『データベース3000』(桐原書店)の英文を使っているところもニクイ!

このソフト、ひょっとすると今後のNDSのハードとしての一つの方向性をも決めてしまう可能性を秘めているのでは?」とまで思ったこの『えいご漬け』、『ドンキーコングのさんすうゲームなどといった、「学習ゲーム」の偉大なる先人たちのしかばねを超えて、いざめざせ100万本!

※レベル的には、「英語には主語と動詞があって、肯定文ではふつう主語・動詞の順番で…」みたいな、英語の超基本ルールはわかってないとちょっとキツいでしょう。そのへんは市販の本で3日くらい勉強してからやるのがおススメです。

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